カット、カラーに対する絶対の自信とこだわり
幅広い年代のお客様No.1地域密着サロンです

2015.08.02更新

ダメージの原因

 日常生活
①シャンプー
(シャンプーの泡はクッションの役目をし、摩擦を防ぐので、しっかり泡立てましょう)
②ブラッシング
(洗い流さないトリートメントは、摩擦を少なくし、静電気の発生を抑えて損傷を防ぎます)
③ドライヤー・ホットカーラー・アイロン
(髪の熱による限界点はおよそ120℃です。それ以上の高熱を加えると、茶褐色に変色したりコシが無くなったりします)
④カット
(切れないハサミでカットするとキューティクルを削り取ってしまうので注意)

 自然環境
①紫外線
(強い紫外線で髪もタンパク変性を起こすので、UVケア対応の流さないトリートメントで保護しましょう)
②大気汚染
(車の排気ガス中の成分などによる化学的損傷と、大気中のチリなどによるキューティクルの物理的損傷があります)

 生理的要因
①偏食・ダイエット・栄養不足
(タンパク質、ビタミン、ミネラル、植物油などの栄養素のバランスが崩れると、髪の健康を損ないます)
②ストレス
(自分なりのストレス解消法を見つけ、発散する事を心がけましょう。適度な運動も効果的です)
 
 化学的処理
①ブリーチ・ヘアカラー
(的確なカウンセリングによって髪質に適したトリートメントや、薬剤選定をしてもらいましょう)
②パーマ  
(カラーと同じ)

キレイを手に入れるためには、すこしだけやはり手間が必要なんですよね・゜・(PД`q。)・゜・

 

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投稿者: 新妻 佑太