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2015.08.30更新

今日は永遠の課題である結べる長さを残して結んで楽するか、それともいっそうの事バッサリショートにしてしまうか

 

結べる長さのメリットは?

なんといっても結んでしまえばなんとでもなるというところでしょうか?

ギリギリ結べる長さであればアゴより少し下のライン。

今の暑い時期は結んだ方が首回りなんかは気にならずスッキリすること間違いなしですね。

あまり時間がなくてブローしてる暇もない、全然お手入れしないという方なんかは楽ちんです!

クセがあってショートにすると広がっちゃう方もなかなかバッサリいけないポイント。

 

結べる長さのデメリット

良くも悪くも中途半端。

結べるギリギリの長さから肩につくかつかないかの長さだと跳ねやすかったりまとまりずらかったり。

肩下まで伸ばすのがちょっと我慢なヘアスタイル。

ショートに比べて結んでしまえばスッキリしますが下すと結構邪魔になる。

ドライヤーで乾かす時に時間がかかる、重く見えがち。

 

バッサリショートのメリット

ボブからバッサリカットしても頭が軽い、シャンプーや乾かすのが楽。

髪質にもよりますが以外とスタイリングが楽だったりします。

細くてボリュームが出にくい猫っ毛の方は短くするとボリュームも出ますよ。

 

バッサリショートのデメリット

寝癖がつきやすくスタイリングをすることが大前提。 伸びてくると気になりやすくカットの頻度が上がりやすい。 人によって似合う似合わないが分かれる。 ショートにするのはなかなか踏み込めない。 長い時から服装によっては合わなくなる。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

どちらもメリットデメリットがありそれぞれ好みもあると思います。

ライフスタイルなどに合わせ担当スタイリストさんに相談してみてはいかがでしょうか?

ぜひご参考下さい。

投稿者: 菅原 英章