こんにちは(o^^o)
今日はメイクのお話♪
この間、日本ヘアカラー協会のイベントの際に、
メイクを、させていただきました(o^^o)
ここ最近ずっと、
メイクのいちばんのこだわりは “肌” (o^^o)
アイメイクやチーク、リップなど、
すべての素材を引き出すのは綺麗な肌づくりだと思うんです(^^)
久保田的こだわりは、
アラはしっかり隠しつつ、素肌感をだして、
赤ちゃんみたいなツヤツヤのお肌にすること(o^^o)♪
このモデルさんは、イベントのときのメイクです(o^^o)
久保田がベースメイクをするときにこだわっていることは、
•スキンケアは化粧水→オイル→化粧水→乳液の順番でつけること
•余分なところ以外のティッシュオフはしないこと
•下地、ファンデーションはぜったいにこすらずに、その場所に“置く”こと
•フェスパウダーの前にハイライトをいれること
•ぜんぶの工程で、必ず最後手でなじませること
です(o^^o)
ファンデーションはこすらずに置くようにつけることで、その場でぴっちり定着するので、ムラをなくし、毛穴もめだたなくなります。
その後のスポンジも、こすらずにスタンプのようにポンポンと。
フェイスパウダーの前のハイライトは、
ハイライトはだいたいのものは粉状なので、
フェイスパウダーのあとにつけると、フェイスパウダーで乾燥した肌の上に粉のハイライトなのでマットっぽくなりがちなんです。
パールの効果でキラキラしても、もともとがマットっぽくなってしまうと立体感もでにくいし、仕上がりも浮いてしまいます。
なので、フェイスパウダー前の肌がしっとりした状態のところに、ブラシでふわっとハイライトを入れて、
それをしっかりと指で馴染ませてからフェイスパウダーをつけることで、
肌にしっかり溶け込んでツヤツヤ立体感のあるお肌になります(o^^o)
もちろんこれも、最初のスキンケアでお肌をピチピチにしてからじゃないとうまくいきません(o^^o)
ベースメイクでお悩みの方、
ぜひスキンケアを肌がモチモチするまできちんとやってみてください(o^^o)
それだけでも、肌の仕上がりは変わります(o^^o)
ぜひお試しくださいー(((o(*゚▽゚*)o)))
成城学園前店
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