こんにちは。
北陸旅行2日目は、まず始めに金沢21世紀美術館へ。
ラッピング
カラー・アクティヴィティ・ハウス
スイミング・プール
色々面白い作品がありました。
カット、カラーに対する絶対の自信とこだわり
幅広い年代のお客様No.1地域密着サロンです
「待たされずいつも時間通りに終わらせてくれる」
「希望通りのカットに仕上げてくれる」
「痛んだ髪のケア方法を教えてくれる」
「スタッフの皆が仲良く雰囲気が良い」
そんなご意見を戴けるサロンがアートラッシュです。
2016.02.29更新
こんにちは。
北陸旅行2日目は、まず始めに金沢21世紀美術館へ。
ラッピング
カラー・アクティヴィティ・ハウス
スイミング・プール
色々面白い作品がありました。
投稿者:
2016.02.28更新
こんにちは。
北陸旅行2日目!
朝はゆっくりフレンチトーストを食べ、2日目の予定確認。
昨日の話しながら、おのおの行きたいところをピックアップ!
今日はレンタカーを借りていざ出発!
まず最初は・・・・・
投稿者:
2016.02.27更新
こんにちは。
今日は、昨日の続きのトンボ玉作りのあとは・・・食事へ。
金沢といったらお寿司ですよね~。
お腹いっぱいいただきました~。
旅行初日は、兼六園、トンボ玉作り、お寿司とこんな1日を過ごしました。
2日目は・・・。
投稿者:
2016.02.26更新
こんにちは。
昨日の兼六園からの続き・・・
兼六園のあとは、タクシーに乗りトンボ玉作りへ。
どの組み合わせにするか色々悩み・・・
ネックレスを作ることに決定!
手を回しながら、手の角度と火の温度を手の高さで調整しながらあとは、熱さとの戦い‼
そして、出来上がった作品がコチラ!
左から木部さん、山本、高田さんの作品です。
*青木先生は見学
トンボ玉作りのあとは・・・。
投稿者:
2016.02.25更新
こんにちは。
今日は昨日の続きの兼六園から。
兼六園に着いたら、青木先生が金箔ソフトクリームを購入。
そしていざ、兼六園の中へ。
日本最古と伝えられる噴水。
兼六園のシンボルのことじ灯籠。
梅も咲いてます。
そして、金沢を代表する郷土料理・治部煮がそばの上にのった、名物じぶそば!
兼六園はお天気にも恵まれ最高でした!
投稿者:
2016.02.23更新
こんにちは。
朝から小田急線は、事故のためノロノロ運転どころか、全く新宿方面の電車はコミコミで中に入れず、4本見送り・・・・。
こんな混んでる電車、私、生まれて初めて乗りました。
もう、焦りと驚きで朝からびっくり。
でもなんとかセーフ❗
この私ですらこんな状態なので、行きから大ハプニングが起きました‼
青木先生が間に合わない事態が‼
はい、予想通り新幹線間に合わず。今回一番青木先生が楽しみにしていた新幹線かがやきに乗れず、はくたかに乗りいざ金沢へ。
でも何はともあれ
無事に新幹線に乗れて良かった~。
投稿者:
2016.02.22更新
こんにちは。
今日も昨日に引き続きケラスターゼの新フュジオドーズのブースターを紹介します。
今日は・・・・・ダメージケア
ビタセメントブースター
対象:ダメージを繰り返している方。より健康的なしなやかな髪になりたい方。
働き・効果:
*繰り返されるダメージにアプローチ。髪本来のやわらかさと、健康的なしなやかさのある質感へと導く。ファイバーKAP配合(コンディショニング成分)。
*6種類のアミノ酸を配合。ミロタムヌスフラベリフォリア葉エキス配合(保湿成分)。
*毛髪を保湿。セラミド配合(毛髪補修成分)。
*毛髪細胞間物質を補給。
☆3月下旬より始まるサロントリートメントです。
投稿者:
2016.02.21更新
こんにちは。
今日は、乾燥ケアに適した、ケラスターゼの新フュジオドーズのオレオフュージョンブースターの紹介します。
対象:髪全体に潤いが欲しい方。なめらかな髪になりたい方。
働き・効果:
*髪に潤いを与え、やわらかでなめらかな質感へ導く。イリス根エキス配合(毛髪保湿成分)
*乾燥した毛髪をいたわる。ローヤルゼリー配合(保湿成分)。
*プロテイン、脂質を補給。
*やわらかくなめらかな仕上がり。
☆3月下旬より始まるサロントリートメント です。
投稿者:
2016.02.20更新
こんにちは。
先日、3月後半にケラスターゼからサロントリートメントの新商品の話しを書いたコチラ!
20通りのテーラーメイドトリートメント!
悩みにアプローチするコンサントレ4種と、理想の美しさを導くブースター5種を組み合わせることで、20通りの中からその人にあうトリートメントが提案可能になります。
☆コンサントレ4種。
➕プラス
☆ブースター5種
サロントリートメントは今や当たり前の時代です。
家では出来ないサロントリートメントで、手触りや感触の違いそして、仕上がり感の違いを感じてみてください。
投稿者: