こちらは非常にわかりにくきですが卵の黄身よるパーマ液の実験です。
1番左奥の薬からチオグリコール酸
右奥がシステイン
左手前がシステアミン
のパーマ液の主となる成分の中に卵の黄身を入れ5分後です。
1番左奥が黄身の形が崩れ、2番目に右奥、3番目に左手前のという順番になっております。
髪の毛タンパク質でも同じ事が起こっているので目で見えるレベルではシステアミンがやはりソフトな薬剤でチオグリコールがハードな薬剤だとわかりました。
ただ目で見えないレベルの事は想像でしかできないのでパーマをかけるときは、仕上がりや髪質やお客様の今の状態をしっかり見極めて行くことが必要だと思いました。
WEB予約はこちら
多摩センター店
多摩センターまつ毛エクステ
多摩センターフェイシャルエステ
大人女性が求めていたヘアサロンART RUSH Rebs アートラッシュ
〒206-0033 東京都多摩市落合1-47 ニューシティ多摩センタービル1F
042-311-1919