カット、カラーに対する絶対の自信とこだわり
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2015.06.01更新

こんにちは

美に関する豆情報を紹介していきたいと思います

 

ribbon20【 クマ 】

クマと言っても 熊ではなく

寝不足の大敵 目の下のクマなんです

 

黒クマ 茶クマ 青クマ といって種類によって 原因は異なるそう

加齢や遺伝的要因によってできやすい場合もあるようですよ

 

≪黒クマpue

・加齢による たるみが主な原因のクマ

 

上下瞼の内側には 瞼を開閉する役割の眼輪筋(がんりんきん)という表情筋があり

さらにその内側には 眼球を守るクッションの役割の眼窩脂肪(がんかしぼう)があります

歳を重ねると 眼球を支える靭帯がゆるみ 眼球が下垂ぎみになってしまうそう

目元の皮膚はとても薄くて 保水力も低く

瞬きを1日1万回以上もするため たるみが生じやすい場所なのだそう

皮膚と同時に眼輪筋もゆるんできてしまうそう

加齢による影響から 眼球の下にある眼窩脂肪が眼球の重みに押されて前にせり出し膨らみができてしまう

この膨らみの下に影(黒い線)ができることで起こるのが≪黒クマ≫なのだそう

加齢が伴う各組織の衰えが主な原因だけれど 骨格に原因がある場合や

生まれつき眼窩脂肪の量が多いなどの理由でちがうそうです

 

 

≪茶クマpue

・シミやくすみが主な原因のクマ

 

目の下の皮膚は0.5~0.6㎜と他の皮膚に比べても 薄くデリケートなのです

紫外線や摩擦などによるダメージを受けやすく シミやくすみ(色素沈着)を起こして≪茶クマ≫となるそう

紫外線を浴びると皮膚の内部にある メラノサイトがメラニン色素を生成

通常はターンオーバー(肌の新陳代謝)によって自然にはがれ落ちるそうだが

紫外線を浴びすぎたり ストレスなどによってターンオーバーが乱れると

メラニン色素が蓄積して シミの原因になるそう

洗顔やクレンジング時にこすりすぎたり 強めのマッサージなどの摩擦を繰り返すと

色素沈着を起こし 目の下や上瞼を含めて 目元全体が茶色くなってしまうことも・・

 

 

≪青クマpue

血行不良によって毛細血管が透けて見えてしまうクマ

 

目も周りには毛細血管が集まっているのですが 

血行が悪くなると血液がうっ滞(血液が静脈内に停滞)して 薄い皮膚から透けて見えるのが≪青クマ≫

冷えや生活習慣の乱れ ホルモンバランスの乱れ 寝不足などの血行不良が主な原因

パソコン作業や読書など 同じ場所を集中して長時間見ていると

目の周りの筋肉が動かず血行が滞ることもある

他に色白や 皮膚が薄いなど遺伝的な要因によって青クマが生じやすい方

加齢によって 目の周りの皮膚が薄くなり 青クマが目立ちやすくなる方もいるようですよ

 

 

≪色々なクマのケア方法笑う

・睡眠をしっかりとるようにする

・適度な運動や半身浴で全身の血流を良くなると 肌にハリが出てくる

・ビタミンやミネラルなど肌にいい栄養素をバランスよく摂取

 (茶クマにはメラニン生成を抑えるビタミンC  青クマには鉄分を多jく摂るように)

・パソコンや読書で目が疲れた後はホットあおるなどで目を温め血行を良くしよう

・ビタミンC誘導体などコラーゲンを増やす成分を配合した美容液やパックでケア

 (茶クマにはビタミンC誘導体配合など美白効果のあるもので・・)

・アイクリームを使って滑りを良くしたマッサージは血行促進に効果的

 (強くこすりすぎは茶クマを悪化につながります)

 

 

 

ご参考までに…

 

 

rabbit

 

投稿者: 高田 寛子

2015.05.02更新

こんにちは

 

美に関する豆情報を紹介していきたいと思います

 

 

ダイエット効果のある油があることをご存知ですか??

油っていうとダイエットの大敵ですが 

むしろ積極的に摂るようにしたい油があるのです

・・そう ・・ココナッツオイル

もう「何をいまさらっ・・」という方もいらっしゃるとは思いますが

 

ribbon19【 ココナッツオイル 】 について調べてみましたよ

 ココナッツオイル

ココナッツオイルは飽和脂肪酸が多く含まれている油なのです

 

飽和脂肪酸というと コレステロール値が上昇したり

過剰摂取してしまうと 動脈硬化を招いてしまったりと

健康を気にしている方には嫌われてしまう油の成分なのだそう

 

飽和脂肪酸が多く含まれているココナッツオイルに ダイエット効果があるのか

不思議に思えてしまうのですが それは 飽和脂肪酸の種類によるのだそう

 

飽和脂肪酸は 長鎖脂肪酸 と 中鎖脂肪酸に 分類されるそう

 ≪長鎖脂肪酸≫

  体内に取り込むと

  リンパ管→ 静脈→ 脂肪組織→ 筋肉→ 肝臓 とゆっくり運ばれる

  必要に応じて脂肪は分解され エネルギーとなり 余ったものは体内に貯蓄

 ≪中鎖脂肪酸≫

  体内に取り込むと

  門脈から 直接肝臓へ運ばれ 吸収が早い

  脂肪はエネルギーへと効率よく分解され 体内に蓄積されない

 

ぎゃー  ・・漢字いっぱい・・

 

・・ということで ピンっときた方もいらっしゃるかな・・

 

飽和脂肪酸の中でも 中鎖脂肪酸に分類され

過剰摂取で健康を阻害したり肥満になる飽和脂肪酸とは 別物なのだそう

 

・・へぇ~

 

ココナッツオイルには 便秘改善効果もあるそうで 

便秘解消し 脂肪を効率的にエネルギーに変え 脂肪として体内に蓄積されないのだそう

なので

食べると痩せるオイル なのだそう

 

・・へぇ~ すごいね

 

ココナッツオイルは健康志向の方にも安心して使える油で

オリーブオイル同様に トランス脂肪酸を含まない

トランス脂肪酸を過剰摂取してしまうと 動脈硬化や 肥満 心臓疾患のリスクが高まります

 

健康にあまり良くない!?とされているのは

コーン油 ベニバナ油 ひまわり油 キャノーラ油などの植物油らしい

トランス脂肪酸を多く含まれているため 油をオリーブオイルに変えている人がふえているそう

 

ココナッツオイルはの原料は 熱帯地方に繁殖する ココヤシ

紫外線をサンサンと浴びて育つココヤシから摂れるココナッツ油は

オリーブオイル以上に 酸化しにくいのだそう

そして

ビタミンEを豊富に含んでいるので抗酸化作用が抜群ihi

・心臓の健康増強

・体重減少

・免疫力UP

・エネルギーUP

・美肌効果

・アトピーの改善

・甲状腺の機能維持

が期待できるそう

 

≪ビタミンE = アンチエイジング効果≫なので

体内に取り込んでも 皮膚から摂りこんでも 美容 健康効果につながるようですよ

 

すごいんですね~

 

ココナッツさん 優秀

まだ利用したことが無い方も おためしあれ~

 

 

 

 

rabbit

 

投稿者: 高田 寛子

2015.05.01更新

こんにちは

美に関する豆情報を紹介していきたいと思います

 

ribbon19【 オリーブオイル 】

 オリーブオイル

 

みなさ~ん しってましたか~??

オリーブオイルを飲むというのが 健康意識の高い方たちの間で話題になっているそうな

健康のみならず 美肌効果を高めるということにも期待できるのだそう

 

オリーブオイルの美肌効果

オリーブオイルは直接塗ったり クレンジングや 石鹸としても利用できたり

スキンケア方法としても 幅広く使用されています

 

オリーブオイルには

皮膚トラブルを予防して 乾燥肌を改善するビタミンAや

抗酸化作用のあるビタミンEや ポリフェノール

便秘からくるニキビや吹き出物を解消するオレイン酸

肌に潤いを与える植物性スクワランなどの優しい成分がたくさん含まれているのです

また

人間の皮脂や母乳に近い成分が含まれており

抗炎症作用もあるため アレルギー体質の方や 敏感肌の方でも使いやすいのです

 

 

オリーブオイルは 油であることには変わりないのですが

他の油と比べて分子構造が異なるため 中性脂肪には変化しないのが特徴なのだそう

 

目安として 1日30ccを食事の1時間以上前に飲むそう

飲みにくい場合は 2~3回に分けたり ジュースに混ぜてみたりするとよいそう

 

人によっては お腹が一時的にゆるくなってしまったりすることがあるようですが

これはデトックス作用が働いているからなのだそう

長期間続くようなら 様子を見たり・・ね

 

直接飲むとは・・そうかそうか・・

 

 

オリーブオイルの賞味期限の目安は

一般的には 瓶に詰められてから 1年~1年半なのだそう

保存状態や オリーブの収穫方法 収穫時期などでもかわってくるそう

 

直射日光や ガスレンジの周りなどのように30°以上の高温場所は避けた方がいいようだ

また

5°以下の冷蔵庫でもなく 常温での保存が良いよう

 

賞味期限が切れていても 保存状態が良ければ1年は大丈夫と言われるようですが

風味がおちてしまうので開封後は2~3ヶ月と思っておいた方がいようですよ

 

 

興味がある方は おためしあれ~

 

 

 

 

rabbit

 

 

 

 

 

 

投稿者: 高田 寛子

2015.04.09更新

こんにちは

 

美に関する豆情報を紹介していきたいと思います

 

ribbon18【 MATCHA 】

MATCHA・・まっちゃ・・抹茶

あの抹茶です

 抹茶

NYで抹茶が痩せて美肌に・・と人気なのだそう

 

コンブチャや グリーンスムージーなど セレブ発祥と言われブームになったそう

コーヒーやエナジードリンクなど カフェイン入りの飲み物が米国では人気

新たなカフェイン入り・・ということで人気になったそう

抹茶はコーヒーのように ラテ エスプレッソ といった様々な飲み方ができるのも良し

健康効果が優れているということでスーパーフードとして火がついたそう

 

抹茶専門店などもあり

キャメロン・ディアスなどの有名な方々がハマっているそうな・・

 

・・っということで 抹茶って・・とあげてみたいとおもいます

 

1、ダイエット効果を高めてくれる

抹茶に含まれているカテキンは 脂肪燃焼を促進

新しい脂肪細胞がつくられるのを防ぐ効果があるといわれているそうな

 

2、免疫効果を高めてくれる

お茶に含まれる抗酸化成分が免疫力を高め

インフルエンザなどの感染も予防してくれるそうな

 

3、活力を高めて リラックス効果も

エスプレッソに比べて カフェインの含有量が少ないのにエネルギーを高めてくれるそうな

テアニンというアミノ酸のおかげで イライラが抑えられたり 気分の改善にもいいそうな

 

4、アンチエイジング効果も

カテキンが皮膚の炎症や日焼けダメージから守り

ハリなど肌の健康をキープしてくれるそうな

 

 

ただし 飲みすぎに気をつけた方がいいようです

1日小さじ1/2杯~1/4杯程度が程良いそうですよihi

 

 

 

投稿者: 高田 寛子

2015.04.08更新

こんにちは

美に関する豆情報を紹介していきたいと思います

 

薬膳を使ったスイーツで 美白効果を狙おうihi

 ribbon17 【 薬膳スイーツ 】について

 

日増しに紫外線の気になる季節の美白ケアに こんな情報があったので紹介します

 

 シミの予防に 薬膳でインナーケアを!

 薬膳の基本にある中医学では 古くからシミと五臓の深い関わりが注目されていたそうな・・

 

 体の働きを 肝・心・脾・肺・腎 という 5つの五臓に分けて考える中医では

3千年以上前から語り継がれてきた伝統医学なのだそう

 

シミは五臓の 肝 と 腎 と深い関わりがあるとされているよう

肝 腎 は 現代で言う女性ホルモンと関係のある臓

つまりは シミと女性ホルモンの相関関係に気付いていたと考えられるそうな・・

早い人で20代後半位から現れる 肝斑(かんぱん)は女性ホルモンが原因とされ

シミを防ぐにはホルモンや生殖に関わる 肝 と 腎 をケアすべきと考えられるよう

 

はぁ~  難しい・・

 

美白を強化するには 肝 と 腎 をサポートしつつ 気を巡らせる力の補える食材が必要だそう

肝 は全身を巡るエネルギーと血液(気血)を促す重要な存在なのだそう

 

・・ということで ここでおススメされているのが

クコの実

クコの実 

さらには ジャスミンにも

ジャスミンティー

 肝 の気を巡らせる力があるそうな

他に 柑橘系を組み合わせるのも効果的なのだそう

 

そこで紹介されているのが やさしい甘味の薬膳スイーツです

コラーゲンの塊である ゼラチンも肌の潤いを補ってくれ さらに肌透明感もUPするかも・・

 

≪ クコの実とジャスミンティーのオレンジゼリーの作り方 ≫ 4~5人分

・ クコの実  40粒程度

・ ジャスミンティー  小さじ1

・ 粉ゼラチン  5g

・ オレンジマーマレード  大さじ3

 

 1、クコの実はかぶるくらいのお水に1~2時間くらい浸して やわらかく戻しておくそうな

2、ジャスミンティーに250ccの熱湯を注ぎ 茶葉が開いたら茶こしでこしておくそうな

3、(2)にオレンジマーマレードと粉ゼラチンを入れてよく溶かしておくそうな

4、(3)を容器に注ぎ 粗熱がとれたら冷蔵庫に入れて冷やし固めて出来上がり

 

 ・・・見た感じは簡単そうですねぇ・・

 

 

クコの実とジャスミンティーがお好きな方は お試しあれ・・

 

 

 

 

rabbit

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 高田 寛子

2015.04.07更新

こんにちは

 

美に関する豆知識を紹介していきますよ

 

今日は  ribbon16【 春野菜 】について

 

冬に旬を迎える野菜は 体を温め

夏の野菜は 体を冷やす・・というように

それぞれの季節にとれる野菜には 役割があるそうなので

旬の野菜を食べるということは 健やかで 美しく過ごすために必要なようですね

 

店頭に出回っている春野菜

春野菜には 寒い冬の間にたまってしまった毒素を排出させるなど

今の季節に必要な栄養素がたっぷり含まれているようです

 

 

 

春野菜のはたらき

 

寒い季節は新陳代謝が落ち 体は余分な脂肪や 水分をため込みがちです

春になると 体はたまってしまった老廃物を排出しようとするので

デトックス作用を助けてくれるのが 春野菜なのだそうですよ

 

春野菜には 苦味のあるものが多くあります

この苦味はデトックスを促すサインなので

苦いからと敬遠しないで 積極的に食べてみましょうよ

 

 

春が旬の食材

 

1、春キャベツnyan

 他の季節に出回るキャベツに比べて水分が多く 甘みが強く感じられ

ビタミンCやカリウムなどの含有量も高いそうな

これらの栄養素を壊さないように生食で摂るのがいいよう

 

2、菜の花nyan

ビタミンCのほかにβカロテン カリウムなどのビタミンを豊富に含み

免疫力が高まり 美肌効果もアップしたりの期待ができるそうな

 

3、新玉ねぎnyan

甘みと水分がある新玉ねぎは通年出回る玉ねぎと同様に血液サラサラ効果あり

辛味が少なめで 生食でサラダなどに合うようです

 

4、グリンピースnyan

ビタミンB類 ビタミンC カロテン カリウムなどをたっぷり含んでいるそうな

缶詰ではなく フレッシュな 生のものが手に入る春にどうぞ

 

5、筍nyan

 カロリーが低く 食物繊維をたくさん含んでいるそう

腸内をスッキリさせてくれることでしょう・・・

 

 

 

 旬の物を食するようにしていきたいですね・・・

 

 

 

 

rabbit

 

投稿者: 高田 寛子

2015.04.06更新

こんにちは

 

 美についての豆知識を紹介していきたいと思います

 

 今日は じゃ~ん アボカド

 アボカド

 

ということで


ribbon15【 アボカド 】

 

アボカドに含まれる3大美容成分を紹介します

 

1、ビタミンB2

 皮脂をコントロールする効果があるのは 「ビタインB2」

 豚肉などにも含まれているそうだが 現代人が不足しやすい成分なのだそう

 1日1個アボカドを食べれば必要な量をチャージできるそうな・・

 エネルギー代謝を高める効果もあるそうなので 肌代謝UP ダイエット効果にも期待

 

2、オレイン酸

 脂肪にならない不飽和脂肪酸の一種 「オレイン酸」

 体の内側から老化防止してくれる成分

 コレステロール値を下げて 血液サラサラに・・

 お肌に必要な栄養素が体のすみずみまで行き渡りやすい環境を整えてくれるそう

 よく聞く 良質な油分というヤツだそう・・

 

3、カリウム

 むくみやたるみを予防する 「カリウム」 

 体内の水分バランスを整えるために不可欠なミネラルの一種

 溜まった老廃物を排出する働きがあり 巡りの良い体づくりをサポート

 むくみが気になる方は 積極的に摂るようにしたいですね

 

 

 

アボカドの美容効果UPさせる 調理ポイントがあるなうな・・

 

 アボカドは 生のまま 丸ごと食べられるのですが

 空気に触れると 茶色く変色してしまうのです

 

 防ぎたいときは レモン汁をかけておくといいそう

 

 アボカドに含まれる 豊富なビタミンE(若返りビタミン)は 

 ビタミンCや リコピンと合わさるとエイジング効果がUP トマトと合わせると最強

 

 

 

アボカドの選び方や 保存方法は・・

 

外からでは食べごろがわかりにくいのですが 皮の色が濃いほど熟しているそう

軽く握って見て 少し柔らかい物を選ぶといいそう

 

柔らかすぎる場合は 傷んでいる場合もあるそうなので 気をつけてみよう

逆に

固かった場合は 常温でおき食べごろになってから 冷蔵庫で保存するといいそうです

 

 

 

アボカドを うまく選んで おいしく いただきましょう・・・

 

 

 

 

 

rabbit

 

 

 

 

 

投稿者: 高田 寛子

2015.04.05更新

こんにちは

 

今日も 美に関する豆知識を紹介していきます

 

  ribbon14 【 毎日食べるようにしたい食材 】について

 

生活が不規則だったり ストレス 年齢による体質の変化

・・などの原因によってホルモンバランスが乱れてしまうことにより

肌荒れ ニキビ・・などの原因になってしまうようなのです

 

そこで

女性ホルモンを活性化してくれる 大豆イソフラボンや

ホルモンの分泌を促す ビタミンEなど

毎日食べるようにしたい4大食材があるそうなのです

 

まず

[ 豆腐 納豆 → 大豆イソフラボン ]

 豆腐

女性ホルモンの(エストロゲン)に似た働きをして

 美肌や生理トラブル 更年期障害の緩和に役立つそうです

 主に大豆製品に含まれ

 大豆 豆腐 納豆 厚揚げ みそ きな粉 しょうゆ 豆乳など

 毎日食べると効果的なのだそう

 

つぎに

 

[ アボカド アーモンド → ビタミンE ]  

 アボカド

女性ホルモンの分泌をサポート 

 月経不順(PMS) 生殖機能を維持するための働きがあるそう

 アボカド アーモンド パプリカ かぼちゃ たらこ うなぎ モロヘイヤなど

 多くに含まれていて 別名 若返りビタミンなので 美容効果もばっちり

 

そして

 

[ 卵 玄米 → 亜鉛 ]

 卵

不足しがちな成分

 女性ホルモンの分泌を促し 女性らしさを維持する効果もあり

 心身ともに美しくなれるはず・・

 ファーストフードや加工食品に含まれる添加物は

 亜鉛の吸収を妨げてしまうので注意しましょう

 卵 玄米 牡蠣 牛肉 ラム肉 レバー カニ たらこなど

 毎日意識して食べるのがいいよう

 

さいごに

 

[ バナナ ホウレンソウ → ビタミンB6 ]

 ばなな

エストロゲンの代謝と深い関係があり ホルモンバランスを良好に・・

 PMSを和らげたり 妊娠初期のつわり緩和にも効果的

 バナナ ホウレンソウ レバー マグロ カツオ サケ 鶏肉 あさりなど

 毎日バナナ1本を心がければ完璧なのだそう

 例えば

 バナナと きなこと 豆乳を合わせてお手軽に・・

 

 

長く続けられるような 工夫も大事なようですね

 

ご参考まで・・・ 

 

 

 

rabbit

 

投稿者: 高田 寛子

2015.04.04更新

こんにちは

 

美に関する豆知識を紹介していきますよ

 

今日は  ribbon13 【 タオル 】について

タオル

タオルは万能アイテムなのです

 

冷えタオル→ 引き締めます ・・ギュ~ット・・

引き締め効果は絶大です

 

冷やしタオルの作り方

1.お水で濡らしたタオルを軽く絞る

2.思慕ったタオルをラップでくるんだら 冷蔵庫に入れて1分

     ・・チッチッチッ alarm clock

 

目が覚めるような ヒエヒエに・・

キメが細かく整ってくれるので メイクもヨレにくくなってくれます

 

 

それだけではなくて

前にホットタオルは 気持ちがいいよ…と話しましたが 改めて

 

温めタオル→ 毛穴を開かせます   ・・パッ~っとね・・

毛穴の汚れを落とせるし スキンケアの浸透力もupします

 

温めタオルの作り方

1. お湯で濡らしたタオルを軽く絞る

   ・・またっ!?  ・・おしいっ  ・・ここでは電子レンジを使います・・

2.絞ったタオルをラップでくるんだら 電子レンジで1分

       ・・チッチッチッ  alarm clock・・      チンッッ

 

  火傷にお気をつけて・・

 

これからは 温かくなっていきますので 季節に合わせて 上手く使い分けてみましょう

 

 

 

rabbit

 

投稿者: 高田 寛子

2015.04.03更新

こんにちは

 

美に関する豆知識を紹介していきます

 

ribbon12 【 引き締め 】

 

モコモコ泡で洗顔したら 洗い流します

ぬるま湯で泡をスルッと流し 最後は冷たい水で引き締めます  ・・出来がり・・

 

ここでは冷たい水ですが 冷えタオルもアリです

 

冷えタオルの作り方は・・

1、水でぬらしたタオルを軽くしぼります  

      ・・これだとヌルイのです・・

2、なので ラップでくるんで冷蔵庫へ ・・チッチッチalarm clock

      ・・おっと この時間にお風呂に入ってしまおう・・

3、冷蔵庫から出して 出来上がり

 

 

冷えタオルを使うとしっかり毛穴が引き締まり

これで キメの整ったお肌になりまするッ  ・・つる~ん

 

とくに暑い季節は気持ちがいいので お試しあれ・・

 

 

 

rabbit

 

投稿者: 高田 寛子